【ラマダン17日目】ついに大発見!ラマダンの魅力は◯◯だ!!

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日、色んなことが起きました。

順に書いていきます。

 

 

 

レストランAL HAMBRA

 

夕食のレストランです。

ここが僕のお気に入りの店。

ピザ、パスタ、肉、魚などのメニューが豊富です。

 

 

なんとラマダン期間中は特別サービスでした。

 

いつもはフランスパンが出てくるのですが、

本日はこれらが出てきました。

甘いデーツ、無味チーズ、ブリック、スープです。

 

 

 

 

 

ここでおもろいことが。

実はこれが出てきた時は19時20分。

日没の合図がまだなのです。

 

 

部屋のみんなにサーブされた料理。

誰も口を付けずに待っている合図。

なんでお前も食わへんねんみたいな視線。

 

 

そう、俺も待っているのだ。

 

 

この光景、まじ笑いそうになりました。

そして合図が聞こえて、みんな一斉に食べ始めます。

 

 

 

 

こちらはオーダーした肉です。

withマッシュルームソース。

 

 

うんめぇ。

 

 

 

ちなみに値段は、

 

肉 12TND

スープ 3TND

ブリック 2TND

コーラ 2.3TND

 

合計19.3TNDです。

日本円で約950円です。

日本でこの量と質なら2~2.5倍くらいしますね。

 

 

場所はこちら。

地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換

 

 

 

テレビの取材を受ける!?

 

夕食後に読書したかったので、

ずっと気になってたカフェへ。

 

想像していた以上にオシャレでした。

多分モナスティル1です。

 

 

全て揃っています。

 

地元の雰囲気、暗めの照明、シーシャ、

サッカー観戦の大スクリーン、生演奏の音楽、

観葉植物、水の流れるインテリア、WI-FI…

 

最高の場所です。。。

 

 

20時半は誰も人がいなかったのですが、

みるみるうちに満席になりました。

みんな家から出てくるんですね。

 

 

少しでも雰囲気が伝わればと思います。

(これが満席になります。)

 

 

 

そんな中読書していると、

1人の男性が声をかけてきました。

 

 

「あのー、インタビューしても良いですか?」

 

 

なんで日本人の俺が。。。

 

その方はモナスティルの地方テレビ局らしく

3人ぐらいでカフェにきていました。

 

 

 

そこで僕はカメラとマイクを向けられ、

10分ほど質疑応答。

 

 

 

超アドリブに弱い自分。。。

 

「Q.モナスティルの人たちはどうですか?」

「A.優しいです。そして外国人を受け入れる姿勢が素晴らしいです。」

 

「Q.あなたは何しているのですか?学生ですか?」

「A.いえ、働いています。ITの会社で、え〜っと、、、」

(英語で説明できねえ・・・)

 

(中略)

 

「Q.あなたはユウキさんを知っていますか?」

「A.はい!!ずっと会いたいと思ってたんです!」

 

「では、日本語で一言どうぞ!」

「(頭真っ白でなんて言ったか覚えてない。)」

 

「バイバーイ!」

「バイバーイ!」

 

 

そんな感じでした。

終わってから色々後悔。笑

 

 

その後なんとユウキさんの電話番号を

くれると言ってくれた。

(とりあえずその人と電話番号交換)

 

 

チュニジア・チャレンジに

「yukiさんに会って話す」というのがあります。

なんとこれを叶える手がかりが!

 

 

やっぱ色んなところに足を運んでみるもんですね。

思いもよらない偶然です。

 

 

本当に行ってよかった。

 

 

 

場所はこちら

地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換

 

 

その後店を出て帰ろうとしました。

そして次のイベント発生。

 

 

なんじゃこの集会!?

 

一歩カフェを出てすぐです。

何やら楽しそうな音楽が。。。

 

なんとこんな広場で演奏会が!

 

 

 

もう23時半だぞ!?

老若男女関係なくこぞって鑑賞しています。

 

 

それもこんなに人がいるなんて驚きです。

幸せが溢れています。

なんとも穏やかな時間でしょうか。

 

 

これが本当のラマダンの夜の姿か。

 

 

なんか僕が入れる雰囲気ではなかったので、

動画だけとって退散しました。

 

おもろいなーーーと感心。

と、その矢先、次のイベント発生です。

 

 

 

まるで台湾のような夜店街が出現していた!

 

 

 

おい、24時前だぞ!?

 

こんな夜中に何やってんだ!

んでどんだけ人いるんだよ!

 

 

本当にびっくりです。

小さい子供もいれば女性もたくさん。

むしろ女性の方が多かったです。

 

 

男性はカフェ。女性はショッピング。

そんな感じです。

 

 

みなさんアフリカのイメージで

「夜の外出は危ないんじゃない?」

「なんか特におもろいことなさそう。」

 

なんて思ってはいませんか?

 

 

確かに普段はここまでではありません。

しかし、これがラマダンの特別な時期なんです。

 

 

僕はついに発見したのです。

ラマダンにしかない魅力を!

 

 

 

 

ラマダンの魅力は夜だ!

 

 

ラマダンは夜がメインなんです。

この光景には美しさすら感じました。

 

 

日中ひたすら家にこもっていた人々が

一斉に街に繰り出しては、思い思いに

この限られた時間を自由に楽しんでいる。

 

 

 

その姿は、

まるで冬を越えて一気に芽吹いた桜の蕾のようです。

 

 

 

日中何も口にできないこの苦労を

全員が共通して経験している。

 

 

それが街全体に

この独特の雰囲気を醸し出す

重要なピースなんです。

 

 

 

待ちわびた夜が彼らを祝福します。

綺麗な月が彼らを明るく照らします。

 

 

そう、これがラマダンの魅力。

 

 

日中ではなく、夜です。

これは経験してみないとわからないことでした。

 

ラマダン回避のため海外逃避していたら

絶対に経験できないことでした。

 

 

 

イスラム教という宗教に結びついた習慣

そこから醸成されるムスリムの一体感

信仰心の象徴と同族意識による結束

 

 

 

どこかほんの少しだけ

仲間入りさせていただいたような気分です。

 

 

 

ラマダンは断食だけじゃないです。

みなさん、ぜひラマダン中もチュニジアに行ってみて!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

Go ahead!

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