【ラマダン9日目】街中に鳴り響くこれは一体何や!?

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こんにちは、コーヘーです!

 

こちらでは生活していると

1日に5回音楽が聞こえてきます。

 

 

ぜひ一度聞いてみてください。

 

 

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(↑こちらをクリック)

 

 

これ、なんと夜中3:20に流れてるんですよ!

なかなかの大音量で!

 

 

寝る時間など関係ありません。

日本ではありえない光景ですね。

 

 

 

僕はうるせー!なんていうつもりはありません。

郷に入れば郷に従えです。

これも興味深い体験です。

 

 

 

 

さて、これは一体何なのかと。

それでは解説していきます。

 

 

これは『アザーン』という

イスラム教における礼拝への呼び掛けです。

コーランの朗誦ではなかったのですね。

 

 

モスクのスピーカーから流れてくるこれは

肉声であることが何とも特徴的です。

 

 

 

そういえばかなり前に

スリム(ルームメイト)が教えてくれました。

 

 

〜オフィスで仕事中〜

 

コヘ「ルンルン〜♪ (音楽流してる)」

??「アッラ〜〜〜〜」

スリム「コヘ!これが流れてる間は

    他の音楽止めなあかんねんで!

コヘ「おお、まじか!」

 

 

 

 

こんなやりとりがありました。

 

 

 

 

宗教がこんなにも人々の生活の基盤となっているなんて。

日本では感じられないこの感覚は大変貴重です。

 

 

信仰心の深さ。またその共通認識を持つ人の多さ。

 

一人一人の価値観や考えは違えど、

宗教に関しては大枠で同じ価値観を持っています。

(もちろん曲解してる人や過激派は存在します)

 

 

 

 

あ。。。。

 

以前、日本人は初対面で親密になるのが難しい

という記事を見た覚えがあります。

 

 

理由は、

共通の話題探しから始めないといけないから

というものでした。

 

例えば、

出身地や学校、趣味やスポーツ

年齢などです。

 

 

 

確かにそうかもしれません。

 

宗教のような大きな共通話題がない時点で、

計り知れない相手のバックグラウンドの中から

手探りで自分と同じものを見つけないといけません。

 

 

みなさんも経験あるでしょう。

何から話せば良いかわからなくなること。

なかなか話が合わず弾まなかったこと。

 

 

 

悲しいものですね。

共通点が最も早く仲良くなるコツなのに。

 

 

 

 

 

さて、話を戻します。

記事を書いてて疑問に思ったことがあります。

 

 

僕がアザーンを夜中に聞いて

静かにしてー!って心の隅の方で思ったように、

 

 

あらゆる宗教を信じる人が集まる場所では

同じように思う人も多いのではないか?

という疑問です。

 

 

世界中イスラム教徒がいるところに

モスクが完備されているわけではないですが。

 

 

例えば、

ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒、仏教徒

が住んでいる街があって、3割を占めるイスラム教徒が

このアザーンをあの大音量で流しても問題ないのだろうか。

 

 

 

そんな疑問が思い浮かびました。

 

 

調べて見るとやっぱりありました。

色々と問題があるようですね。

 

ここでは「騒音」であるとの主張をした人

の記事を貼っておきますね。(記事はこちら)

 

 

 

 

と、同時に、

世界中移動がしやすくなった現代において

イスラム教徒はどうやってこの礼拝の時間を知るのかと。

 

 

それに関して、

1日に5回アザーンが流れるアラーム時計や腕時計、

アプリがあれば良いなとビジネス面で思いつきました。

 

 

 

が当然ありました。

なかなかカワイイです。笑

 

 

 

アプリでは、

時間はもちろんメッカの方角、

一番近いモスクやハラル食材のレストランの位置など

 

様々なものがあるようでした。

 

 

 

こんな感じで今日はいつも流れている

アザーンについての解説でした。

 

 

実はラマダンでは、

19時半頃のこれが飲食OKの合図なのです。

 

 

つまり、

僕にとっては単にうるさいと感じるものではなく

待ち遠しい瞬間でもあるわけです。

 

 

それではこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

Go ahead!

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